小春日和

春半ばの暖かさに思わず「ドライブにイコカ!」と声をかけた。
癌で療養中の妻の気分転換に思いつくままにハンドルを握った。
海がいいかなという気になって、関空の対岸のマーブルビーチで静かな波の音と澄んだ空と水、陽光を満喫した。
いい一日だった。

 

安全祈願

昨年10月末に左手環指(薬指のこと)を損傷して8日間入院した。電動の木工作機械は大きなケガになる。年頭に安全を祈願して工房に御祓いの飾りをして「ケガをしませんように」と祈った。

 

2014年正月元旦

1月1日水曜日。
老夫婦も今年は77歳と72歳。今年は金婚式を迎える。
妻は病気治療中であるが例年どうりお節料理を準備してくれた。朔日はかたちどおり正月の膳を祝った。
「新年おめでとうございます」

クリスマスプレゼント

9歳の男の子。孫に「クリスマスプレゼントは何がいい?」と聞いてみた。「ニワトコの杖」?????何のことかわからない。
説明をよく聞くとハリーポッターに出てくる魔法の杖だそうな。孫の図面を基に庭の伐採した月桂樹の幹を削って手作りした。
桐箱も作って神秘的な雰囲気のものになった。何時まで手元に置いておくのだろうか。子供の成長は早い……

2013お鏡飾り

最近は省略してしまったが。子どものころの我が家では三宝にウラジロを敷き、鏡餅、洗米、勝ち栗、白昆布、串柿,伊勢海老、橙を飾った。「海山」さんと家族の名前の書いた箸袋を添えて床の間に飾った。これは一家の主の仕事である。

当節の我が家のお鏡飾り。

祝い膳

 祝い膳は縁起物である。全てが円満であるように器は円型の漆器を使う。雑煮の餅も我が家では丸餅である。黒豆、数の子、田作り(ごまめ)、蓮根、紅白蒲鉾夫々に謂れがある。、屠蘇で祝い今年の平安を祈願する。

正月飾り

門松、お鏡飾りは質素でも神を迎える気持ちをこめて毎年続けている。

神の通り道を祓う安全とよい仕事を祈願

都会の夕暮れ

 
師走、都会の夕暮れは妙に静かであった。妻の70歳の誕生日祝いに音楽と食事に大阪市内に出かけた。
久しぶりに訪れた中之島界隈は大きく変わっていた。後方のビルのレリーフは大阪フェスティバルホールである。老朽化で建て替えられ、39階200mの中之島フェスティバルタワーとして11月28日に竣工したところである。
旧フェスティバルホールは昭和30年代のはじめ越路吹雪ショウ、大橋巨泉が司会する労音、職域の音楽コンクールなど音楽の殿堂として君臨し若者たちを楽しませてくれていた。
今、私たちが立っている「錦橋」は土佐堀川に架かる歩行者用の橋である。結婚前この橋で待ち合わせてよく岸辺を歩いた。1964年に結婚したので1958年開館の旧ホールとはおおよそ50年。同じ時代を経てきたのである。ふたりとも70代の高齢域に入りあと2年で金婚式を迎える。
新しいホールの壁面に「牧神、音楽を楽しむの図」のレリーフが再現復刻されていた。
思い出が少し残っていて嬉しかった。(2012.12.18)

屋上菜園

 無農薬有機肥料栽培でトマト、胡瓜、茄子、サラダ菜などを植えてみました。時節柄ぐんぐん生育しています。収穫が楽しみです。

冬到来

 夏から続けていた朝の散歩も夜明けが遅くなってから最近は途切れている。周囲2キロメートルほどの公園の池を一巡りすると4000歩約30分かかる。季節の変化を楽しむのも散歩の良さである。
今朝はカモが渡ってきていた。どうも彼らは番(つがい)で行動するらしい。